本文へスキップ

犬のお産の準備。犬の妊娠から出産。

犬のお産の準備。犬の妊娠から出産。

PCページはこちらから

HOME犬の飼い方・選び方犬のお産の準備。犬の妊娠から出産。

犬のお産の準備。犬の妊娠から出産。

<犬のお産を考えている方に。>
犬に出産させようとお考えの方にはまず犬のお産についてたくさん知っておいていただきたいことがたくさんあります。

飼い主さんがまず妊娠や出産の知識を持っていただくことが大切です。

犬の妊娠や出産はこういうものなんだと理解してから実際にそれが自分自身にできるかどうか判断しましょう。

そして生まれてきた子犬たちの責任を最後までしっかり持てるかどうかも合わせて考えてみましょう。
スポンサードリンク


<実際に犬が妊娠したときは>
犬同士を交配させてから妊娠しているかどうか動物病院で確認してもらいましょう。

そして妊娠していることが確認できたら病院で定期健診を受けましょう。

定期検診はお腹にいる赤ちゃんが元気に育っているかや赤ちゃんが何匹いるのか、また自然分娩が可能かどうかなど確認するために大切な検査です。

その間にちょこっとずつでもいいので妊娠・出産に必要になるものを準備しましょう。

<妊娠中の生活を快適に過ごすために>
犬が妊娠したら毎日の生活の中で気を付けなければいけないことがあります。

一つは犬が安全に生活ができるようにしましょう。犬は妊娠中はお腹が張っているのであまりご飯が食べられません。

なので妊娠中のご飯は何回かに小分けして与えましょう。

散歩の場所や時間も犬の負担にならないように配慮しましょう。

そして犬が一番落ち着けるところに出産箱を用意して犬をその箱になれさせてあげてください。

犬の妊娠期間はだいたい62日ほどです。


《犬の妊娠・出産に必要なもの》
出産箱

木箱や段ボールなどにタオルを敷いてあげます。

犬が一番落ち着く場所に置き箱に十分なれさせておきましょう。

お産のときにいきなり箱に入れられても犬は落ち着けません。

そのまま子犬をそこで育てる場所になります。

妊娠手帳
妊娠が始まってからの記録を書き留めておきましょう。

ご飯の量や、体重など。

もしなにかあった時に役立ちます。

はさみ・タコ糸
お母さん犬が自分でへその緒を切らない場合に使います。

子犬用の箱・保温マット
お母さん犬が子犬を育てられないときに必要になります。

冬の季節の出産には保温マットは必ず用意しましょう。

<タオル>
子犬を拭くのに使います。


スポンサードリンク

< いざ出産!>

<出産のきざし>
犬の出産の数時間ほど前から体温が1℃ほど低くなります。

だいたい37℃ほどになります。

日頃から犬の体温測定をしていればすぐ気づくでしょう。

食欲がなくなってきていよいよ陣痛が開始すると不安そうにうろうろとし始め巣作りをしはじめます。

飼い主さんは騒いだりせずに静かに犬のそばで見守ってあげましょう。

<出産開始>
犬の出産では赤ちゃんが頭から生まれてきても、お尻のほうから生まれてきてもどちらでも通常の出産になります。

ほとんどの場合胎膜と呼ばれるうすい膜の中の羊水というお水とともに子犬が産まれます。

たまに、生まれてくる際に胎膜が破れて羊水が流れ出してくることがあります。

お母さん犬は赤ちゃんの胎盤をなめてはがし、さらにへその緒と胎盤を切り離します。

そして胎盤はお母さん犬が食べます。その後赤ちゃんにミルクを飲ませます。

<難産の場合>
お母さん犬が弱っていたり、陣痛はあるのになかなか生まれてこなかったり、陣痛を異常に苦しんでいたり、陣痛が微弱で陣痛が来ているかどうかわからなかったり、赤ちゃんが生まれてくる途中で出てこなくなってしまったり、大量の出血や血の塊が出てきたりなどの場合はお母さん犬と赤ちゃん犬の両方の
命が危ないときです。

早急に動物病院に連絡しましょう。
HOME犬の飼い方・選び方犬のお産の準備。犬の妊娠から出産。

ギャラリー


スポンサードリンク