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うさぎの肥満症  


  屋内で飼育されているうさぎの

多くは肥満傾向にあります。


たかが肥満と侮ってはいけま

せん。肥満から様々な病気が

発病することが考えられますの

で要注意です。


家庭内で飼育されているうさぎの

肥満の一番の原因は運動量の

不足とカロリーオーバーの食事

です。


さらに広い場所での飼育下でも、

老齢化とともに肥満になりやすく

なりますので、体のいろいろな

部分に脂肪が付き、さまざまな

障害が起こることが考えられます。

 <症状>
 
肥満により起きる障害は

 運動障害
   
体重が重くなるのであまり動かなく

なり、四肢の関節に負荷がかかる

ので関節炎になりやすくなります。


呼吸機能障害 
    
気道の周囲に脂肪がつくと空気の通り道が狭くなり、

肺や横隔膜などの働きが悪くなります。

手術などの麻酔時の危険性も高くなります。

皮膚病 
   
ウサギ自身で毛づくろいがしづらくなったり、

皮膚がしわになりそのしわの間に汚れがたまったり、

蒸れる原因になったり皮膚の血行不良などが起きます。

これらが原因となり細菌が皮膚に増加して、

皮膚炎になりやすくなります。

足底皮膚炎 
    
体が重いために動かなくなるのと

さらに足の裏に負荷がかかり

血行不良になってしまいます。

そのために足の裏に炎症が起こり

足底皮膚炎になってしまいます。
熱中症 
   
うさぎは体の熱を体の表面からや呼吸により

発散しています。

暑い日や直接日光がうさぎにあたるときなどは

体の中に熱がこもって

熱中症になってしまうので注意が必要です。 
手術下での危険性 
   
お腹を開く手術の際などは脂肪が手術の邪魔になって

しまったり、縫い合わせたところがひっつきにくくなったり、

手術中の麻酔時の危険度が高くなったりします。

このほかにも糖尿病やがん、心臓病や不妊症になったりと

様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

さらに新陳代謝の低下により傷が治りにくくなる場合も

あります。

うさぎが肥満かそうでないかの判断には触診でみます。

うさぎはお腹の部分が脂肪が付きやすいので

お腹の部分の脂肪の付き具合を確認しましょう。

肥満がひどい場合には脂肪が邪魔をして背骨や

ろっ骨などの骨に触れにくくなります。

胸元のたるみが見られるメスのうさぎも肥満の場合には

たるみが通常よりも大きなたるみになります。 

などです。

 <肥満の治療方法>
 
肥満だとわかったら牧草中心の食生活にしましょう。

できるだけ運動も増やして、体重も定期的に計るようにしましょう。

体重から適切な食事の摂取量かどうかを確認することが大事です。

ちょとずつでも体重が減っていけば順調です。

運動の量を増やすとなると小さいケージから広さのあるケージに変えたり、

ケージの外に出して遊ばせる時間を増やします。

ただウサギをケージから出して遊ばせる場合には

飼い主がきちんと相手ができるときだけにしましょう。

ケージの外には電気のコードやビニール袋や小さなおもちゃなど感電や

誤飲の危険性があるといけませんので必ず飼い主さんの監視下のもとで

遊ばせましょう。

運動の量を増やすといっても限界がやはりありますので、

運動と合わせてさらに食餌の量をコントロールしましょう。

減量には食餌の管理も大切になります。

急にではなく少しずつラビットフードの量を少なくしていきます。

そしてウサギの体重から適切な食事の量を確認して

それを1日2回に分けて与えます。

ラビットフードは繊維質が豊富でタンパク質の少ないものを選びましょう。

新鮮な野菜をあたえる場合でもなるべく繊維質の多いものを選びましょう。

牧草は1日中いつでもウサギが好きな時に好きなだけ食べられるように

しておきましょう。

野菜はいろいろな種類を与えるようにして、おやつはできるだけ控えます。

食餌を減量のために変えるのも急にではなく徐々に変えていきましょう。

いきなり食生活が変わってしまうと腸の中の細菌バランスが崩れて

お腹を壊したりします。

また突然絶食させたり、いきなり食餌を急激に少なくしたりするのも

いけません。

胃腸に障害を起こしたりしますのでやめましょう。

 <肥満の予防方法>
 
1回肥満になってしまうと減量させるには相当な努力を要します。

なのでウサギが若い時期からきちんと食餌の管理をしていくことが大切です。

若いときはたくさん栄養分やエネルギーを要しますので、

たくさん食べても肥満にはなりにくいのですが

大人になってからも若いときと同じ食餌を続けていると

肥満になってしまいます。

大人になり成長が止まるころに合わせて食餌の量も控えていくようにします。

繊維質の豊富な牧草をいつでも食べられるようにしておき、

食餌の回数は1日に2回。体重から適切な量を与えて、

新鮮な野菜や果物を少し与えましょう。

牧草などの高繊維質なものは胃腸の働きを活発にするとともに、

満腹感も与えますので、食べ過ぎ防止につながります。

くだものや野菜は少しの量でたくさんの種類を食べられるようにしましょう。

そして飼い主さんの監視下の元運動をさせて定期的に動物病院で

健康診断を受け、肥満度を測るとよいでしょう。
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